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猫背の原因 その2

前回『頭部の位置』について書きましたがその他にも猫背を誘発する原因があるので書いていきます。

人間は体の前で動作することが多いため前傾姿勢になりやすい傾向があります。

頭部に加えて手の使い方にも原因があり、それは母指をメインとして使用することです。小指の方が把持力に特化していると前回お伝えしましたが、実際は母指を頻繁に使用する方がほとんどです。

猫背の原因その1

目次

~母指から支配する筋膜ライン(DFAL)~

母指球筋→外側側副靱帯→橈骨骨膜・(腕橈骨筋・回外筋等)→上腕二頭筋→小胸筋→鎖骨胸筋筋膜

上記の繋がりのように指先から胸付近まで経路として連結している為、母指優位に使用すると胸郭付近まで姿勢不良を起こしてしまいます。

母指で物を把持すると上肢は内旋方向、肩関節は外転方向へ誘導され質全的に肩関節挙上(上方回旋)位となってしまいます。母指を使用するだけで肩関節までアライメント不良が生じ、最終的に猫背となります。

スポーツでもこの母指球は安定性として使用されることが多いです。

剣道で竹刀を把持するとき、野球でバットを握るとき、テニスでラケットを握るとき

など上記のスポーツをする際母指でグリップを決めてしますと、安定させてしまうことで手関節のコントロールができず繊細な動作が困難となります。私生活でも母指で固めてしまうと姿勢不良に直結しやすくなるので注意しましょう!

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アスリート整体RECON

兵庫県姫路市飾磨区構4丁目127

電話番号 079-280-2085

施術責任者 中井 尊弥

保有資格  理学療法士 FRP

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