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症例紹介

10代男性

競技:サッカー

ポジション:フォアード

主訴:練習後の疲労、柔軟性がない

受傷起点:特になし

柔軟性が低く、中学生に上がるまでに改善をしたいとのことで施術させて頂きました。 写真を見てもFFD動作で臀部が後方へスライドしており、腓腹筋と、外側ハムストの緊張が高い状態でした。 また、腰背部や、頸部にも緊張があることで頸部屈曲することができず頸部の伸張痛も見られました。 原因となる筋に対してアプローチすると右のような写真へと変化しました。 小学生はケアの時間を設けても、筋に対してストレッチできていないことが多く、動作を一つ一つ確認しながら無駄のないストレッチを行うことが必要となってきます。 練習前後のケアを大切にしましょう!

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