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症例紹介

症例をご紹介します!

主訴:肩関節に違和感がある

疼痛:特になし

競技:パワーリフティング

背臥位で肩峰の高さを見ると左右差が見られました。またBADでも左が優位に下がりました。今回の原因としては肩甲骨を固定する前鋸筋の出力低下により、僧帽、二頭等に過剰ストレスがかかっていたことにより起きていました。 肩に違和感があるからストレッチをすればいいと思う方が多いかと思いますが、他の筋の出力を上げれば改善することもあります。

アスリートのコンディション判断をするものトレーナーの仕事だと思うので的確な判断ができるよう一人一人に向き合ってアプローチを提供していますので、気になる方はご連絡ください!

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施術には、保護者・指導者の方の立ち合いも可能です。

施術責任者

中井 尊弥 Takaya Nakai

保有資格理学療法士
FRP(ファンクショナルローラーピラティスインストラクター)
略歴2019 年 理学療法士免許 取得
2019 年~2023 年 病院勤務(理学療法士)
2023 年~
トレーナー歴2019 年~ コンディショニングコーチ、パーソナルトレーナーとして活動
2021 年~
■プロ野球選手のメンテナンス及びトレーニング指導
■兵庫県パラ・パワーリフティング連盟 医科学委員長
■パワーリフティングチームRECON コンディショニングコーチ
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